8月22日にNTT西日本のオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」にて、EMICフォーラムを、リアル会場とオンライン配信のハイブリッドで開催し、合計150名が参加しました。リアル会場には約80名が集まり、現地ツアーやディスカッション、交流会などを行いました。
イノベーションの「場」づくりをリードしてきた経営層によるイノベーション経営と場の重要性、ならびに場の推進者における運営の工夫や今後の展望など、2つのパネルディスカッションを柱に進行しました。
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