9月20日に博報堂UNIVERSITY of CREATIVITY(UoC)にてUoC流のマンダラ形式(創造性が衝突し、越領域の才能が出会う対話)で「創造性と問い」をテーマに構想プログラムを開催しました。
当日は、約20名の高校生(N高S高)や大学生(慶應SFC 鈴木寛研究会)と、FCAJメンバー約30名が、創造性を拓く問いを一緒に考えました。
詳しい開催報告は下記からご覧ください。
また、UoCのホームページでも同プログラムの開催レポートが掲載されています。
こちらも是非ご覧ください。
9月20日に博報堂UNIVERSITY of CREATIVITY(UoC)にてUoC流のマンダラ形式(創造性が衝突し、越領域の才能が出会う対話)で「創造性と問い」をテーマに構想プログラムを開催しました。
当日は、約20名の高校生(N高S高)や大学生(慶應SFC 鈴木寛研究会)と、FCAJメンバー約30名が、創造性を拓く問いを一緒に考えました。
詳しい開催報告は下記からご覧ください。
また、UoCのホームページでも同プログラムの開催レポートが掲載されています。
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