Oct
3
to Mar 31

FCAJ理事インタビュー掲載#14 紺野登FCAJファウンダー

FCAJは、様々な分野で活躍する16名の理事がいます。それぞれの理事の持つ専門性やネットワークが、FCAJを支えています。FCAJに関わるみなさまに、様々な場面で活用していただきたい、そのきっかけとするために、それぞれの理事へインタビューするプロジェクトを実施しています。


既に多くのメディアでビジネスインタビューを受けておられる方ばかりですが、FCAJ理事インタビューでは、理事のイノベーションマインドがどう育成されてきたのか?普段見えない一面や、経験の裏側を聞き出していくインタビューになっています。インタビュアー(聞き手)はFCAJメンバー企業の若手の方々が担当しています。

最新インタビューを掲載 /紺野登FCAJファウンダー

5月末に実施した紺野登さんへのインタビューを掲載しました。 
インタビュアー KOKUYO 川原吹莉歩さん


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Dec
9
to Jan 9

【開催報告】11/26 テーマオーナープログラム#3「知的資本による価値創造 」を実施しました

11月26日にICMGのオーナーで、自社の知的資本を可視化して、新たな価値創造ストーリーを考えることを目的に、テーマオーナープログラムを実施しました。

知的資本は、組織資本、人的資本、関係資本からなりますが、1990年代の北欧にて知識経営研究のリーダー的存在だったレイフ・エドヴィンドン氏(FCAJ創設時から特別アドバイザー)が、未来の知的資本を形成するための「場」として提唱したのがフューチャーセンターでもあります。

今回は、参加者が事前にICMGの知的資本アンケートに回答し、当日はそのレポートをもとにお互いの知的資本の状況を共有しながら、何が原因でどうすべきなのかを具体的に議論しました。

参加者からは、「知的資本という視点から様々な角度で企業の課題を議論できました」「組織の強みの全体像を考える視点を持てた」「知的資本を見える化する事で、さまざまな可能性を感じた。例えば二つの部署間のシナジーを検討する際などにも活用できそう」「経験と実績豊富な豪華なパネリストの公の場では聞けない貴重な話が聞けた」などの声が寄せられました。

詳細な報告は下記よりご覧ください。

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Oct
18
to Nov 18

【開催報告】10/8 海外連携プログラム「VTTとのオープンミーティング」を実施しました

  • Google Calendar ICS

フィンランドの科学技術イノベーションを担うVTT技術研究センターのバイスプレジデント3名の来日に伴い、10月8日にFCAJメンバー企業3社(パナソニック、日本ガイシ、NTTデータ)とのダイアログセッションを実施しました。

VTTはヨーロッパを代表する研究機関のひとつで、2,300人以上の専門家を擁し、社会変革をもたらす技術的なシステミック・ソリューションの開発に取り組んでいます。

そのVTTがフィンランドやE Uで進める、サステナビリティやGX、スマートシティ、ソーシャルインクルージョンなどをテーマに具体的な連携の可能性を探る機会となりました。

詳しい内容は、下記よりご覧ください。

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Sep
28
to Oct 28

【開催報告】9/19アカデミー「オープンイノベーション2.0人材の育成」第2回を実施しました

社会課題が複雑化するなか、産官学民の多様な関係者が多層的に連携・共創して解決を目指すオープンイノベーション2.0を推進する人材が求められています。そのあり方を学ぶアカデミーの第2回を9月19日に霞ヶ関の官民共創ハブにて開催しました。

【全3回の目的と構成】

自分を知り(Will発掘)、社会課題を知り(SDGs進捗、日本の現状)、自社のサステナビリティへのコミットメントと照らし合わせて、共通の駆動目標(共創テーマ)を創出し、実行に移すための「場のリーダーシップ」について理解を深める。

・第1回(6/21)「自身の使命感やダイナモ力を呼び覚ます」

【今回】→→・第2回(9/19)「自社の目的を踏まえ、社会課題を解決するビジネスを構想する」

・第3回(秋に予定)「場のリーダーシップを発揮する」

詳しいレポートは下記よりご覧ください。

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Sep
28
to Oct 28

【開催報告】9/11 テーマオーナープログラム#2「イノベーションの社会実装 ~アイデアを PoC から社会実装に繋げるには?~」を実施しました

9月11日、NTTコミュニケーションズさんオーナーで「イノベーションの社会実装」をテーマに、イノベーションや新規事業の社会実装における有効なツールアプローチを考える目的でテーマオーナープログラムを実施しました。

「アイデア創出はできているが、その後の実装化に至るプロセスが体系化されていない」「収益化までに期間を要する案件が多い中で、共創プロセス自体など非財務的な評価方法も必要」といった課題意識をお持ちの参加者のみなさんと、

PoC(Proof of Concept:概念実証)からの実装における課題やTipsを共有し、必要な仕組みづくりを一緒に考えていく時間となりました。


会場は、NTTコミュニケーションズ社が2022年に開設した事業共創の場「OPEN HUB」(https://openhub.ntt.com)

詳しいレポートは下記よりご覧ください。

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Aug
10
to Sep 10

【開催報告】7/29 テーマオーナープログラム#1「官民共創で次世代に向けたより良い社会システムを構想する」を実施しました

7月29日に中央日本土地建物株式会社のオーナーで、「官民共創で次世代に向けたより良い社会システムを構想する」ことを目的に、テーマオーナープログラムを実施しました。

気候変動や国際情勢、テクノロジーの進化等で世界が大きく変わろうとする中、DXやGX、SXも含め社会全体としての変化が途上な日本において、中長期的な視点で官民が共創して社会のグランドデザインを描き推進するための場とエコシステムについて考えました。

詳しい報告は下記よりご覧ください。

会場 官民共創HUBについて
中央日本土地建物株式会社が2027年に開設予定の(仮称)虎ノ門イノベーションセンター(※)の前身として設立した施設であり、様々な省庁と官民共創による社会的インパクト活性化に向けた勉強会やワークショップ等が開催されています

   ※(仮称) 虎ノ門イノベーションセンターに関する今年1月のプレスリリースです↓

          https://www.chuo-nittochi.co.jp/news/uploads/20240122_toraiti.pdf

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Jul
16
to Aug 16

【開催報告】アカデミー「オープンイノベーション2.0人材の育成」第1回を実施しました

  • Google Calendar ICS

社会課題が複雑化するなか、産官学民の多様な関係者が多層的に連携・共創して解決を目指すオープンイノベーション2.0を推進する人材が求められています。そのあり方を学ぶアカデミーの第1回を6月21日に霞ヶ関の官民共創ハブにて開催しました。

【全3回の目的と構成】

自分を知り(Will発掘)、社会課題を知り(SDGs進捗、日本の現状)、自社のサステナビリティへのコミットメントと照らし合わせて、共通の駆動目標(共創テーマ)を創出し、実行に移すための「場のリーダーシップ」について理解を深める。

・第1回(6/21)「自身の使命感やダイナモ力を呼び覚ます」←今回開催

・第2回(9/19)「自社の目的を踏まえ、社会課題を解決するビジネスを構想する」

・第3回(秋に予定)「場のリーダーシップを発揮する」

詳しい開催報告は下記よりご覧ください

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Jun
5
to Jul 5

【開催報告】第8期定時総会を開催しました

FCAJの第8期定時総会を5月28日にコクヨのTHE CAMPUS(https://the-campus.net

にて開催しました。第1部の総会に続き、第2部では「未来志向のリーダーシップ」をテーマに共同代表理事による対談や、それを踏まえてのグループ対話などを行いました。

詳しい内容は下記からご覧ください。

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May
28
to Jun 28

【開催報告】エスポー & FCAJ 交流プログラム「イノベーションエコシステムの実践」を 開催しました

FCAJでは2023年10月にフィンランドへ遠征し、産官学民の視点からイノベーションエコシステムを視察し意見交換してきました。

この度、フィンランドのEnter Espoo、VTT技術研究センター、スタートアップなどが来日するに伴い、住友商事MIRAI LAB PALETTEの協賛で、来日メンバーとの交流プログラムを実施しました。

<プログラム概要>

【目的】欧州屈指のサステナブルでイノベーション都市であるエスポーにおけるエコシステムやスタートアップ創出の仕組みを知り、ネットワーキングを深める

【テーマ】FCAJエスポー交流プログラム 〜イノベーションエコシステムの実践

【日時】5月17日(金)15:00-18:30(受付14:45〜)

【会場】住友商事MIRAI LAB PALETTE(HUB会場)

詳しい報告は下記よりご覧ください。

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May
28
10:30 AM10:30

【開催報告】5/17 エスポー & FCAJ 交流プログラム「イノベーションエコシステムの実践」を開催しました

FCAJでは2023年10月にフィンランドへ遠征し、産官学民の視点からイノベーションエコシステムを視察し意見交換してきました。

この度、フィンランドのEnter Espoo、VTT技術研究センター、スタートアップなどが来日するに伴い、住友商事MIRAI LAB PALETTEの協賛で、来日メンバーとの交流プログラムを実施しました。

【目的】欧州屈指のサステナブルでイノベーション都市であるエスポーにおける

    エコシステムやスタートアップ創出の仕組みを知り、ネットワーキングを深める

【テーマ】FCAJエスポー交流プログラム 〜イノベーションエコシステムの実践

【日時】5月17日(金)15:00-18:30(受付14:45〜)

【会場】住友商事MIRAI LAB PALETTE(HUB会場)

    <住所>東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル 2階

        https://www.mirailabpalette.jp/access

詳しい開催報告は下記よりご覧ください

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May
28
to Jun 28

【開催報告】2024年度FCAJキックオフ「City as a Platform for Societal Innovation - 社会共創のデザイン」を開催しました

2024年度 FCAJキックオフを4月23日に阪急阪神不動産の共創空間「NORIBA10 umeda」(今年3月オープン: https://noriba10.jp )にて、リアル会場とオンライン配信のハイブリッドで開催し、合計80名(32社)が参加しました。

今年入会された3社も交え、都市における社会課題に対してさまざまなプレーヤーが共創できる仕組みやエコシステムを考えながら、FCAJメンバー間で相互交流いたしました。

詳しいレポートは下記よりご覧ください

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Mar
18
to May 18

【開催報告】第11回FCAJシンポジウム「Place-based Innovation –“イノベーション”と“場”の再定義」を開催しました

3月14日にJX金属のイノベーション施設「SQUARE LAB.(スクエアラボ)」にて、第11回FCAJシンポジウムを、リアル会場とオンライン配信のハイブリッドで開催し、合計140名が参加しました。リアル会場には約70名が集まり、施設ツアーや交流会なども行いました。

地政学的リスク、気候変動による予測不能な災害、またChat GPTに代表される人間の存在意義さえも変える可能性のあるテクノロジーの台頭等、現代社会の直面する課題は従来の考え方の延長では解決が難しい状況になっています。今回は、長期視点で次世代につながる豊かな社会を目指すためのイノベーションを産む仕組み、またそれを実践する上での「場」の役割を考えました。

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Mar
5
to Apr 9

【開催報告】2/26 テーマオーナー構想プログラム#2「心理的安全性イニシアチブ」を実施しました

2月26日に富士通のオーナーで、「イノベーションのための心理的安全な場と役員・マネジメント層の関与を考える」ことを目的に、テーマオーナー構想プログラムを実施しました。

参加者からは、「心理的安全性を高めるステップと、マネジメントや経営層にどう声を届けていくかの仕組みが勉強になりました」、「グループディスカッションで異業種のメンバーとの課題の共有を通して自社の文化を外側から見つめることができて、より良くしていくためのモチベーションが高まりました」などの声が寄せられました。

詳しいレポートは下記からご覧ください。

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Feb
9
to Mar 4

【開催告知】3/14FCAJ定例シンポジウム「Place-based Innovation ~イノベーションと”場”の再定義

毎年恒例の第11回FCAJセミオープンシンポジウムを開催いたします

地政学的リスク、気候変動による予測不能な災害、またChat GPTに代表される、⼈間の存在意義さえも変える可能性のあるテクノロジーの台頭等、現代社会の直⾯する課題は従来の考え⽅の延⻑では解決が難しい状況になっています。

⼀般社団法⼈Future Center Alliance Japan(FCAJ)は、産官学⺠の共創をベースに新しい社会・経済システムを構想するイノベーションプラットフォームです。今回のシンポジウムでは、⻑期視点で次世代につながる豊かな社会を⽬指すためのイノベーションを産む仕組み、またそれを実践する上での「場」の役割を考えます。ゲストに、TDK(株)取締役会⻑の⽯⿊⽒と(株)NOTE代表取締役の藤原⽒をお招きします。⽯⿊⽒からは、⼤企業でありながらもベンチャー精神が根付いた組織⽂化へのチャレンジストーリーをお話しいただき、藤原⽒からは、地域創⽣という社会課題を⽂化資産を活⽤したビジネスで解決する事業をご紹介いただきます。

⼤企業の視点と地域コミュニティの視点から、「場」の構想⼒、イノベーションのあり⽅について、皆さんと考えていきます。


【テーマ】Place-based Innovation 〜 ”イノベーション”と”場”の再定義

【目的】

自社利益のみならず長期視点で社会の繁栄に資する経営における、イノベーションの目的や倫理と、実践する上での「場」の役割を考えます

【日時】3月14日(木)15:00-18:00 (14:30〜受付)

(オプション:14:00- 施設見学ツアー、18:10- 交流会)

【実施方法】リアル会場とオンラインの併用形式を予定

<リアル会場>JX金属SQUARE LAB.(日比谷線虎ノ門ヒルズ駅より徒歩3分)

 住所:港区虎ノ門二丁目10番4号 オークラ プレステージタワー

 アクセス
https://www.jx-nmm.com/company/network/office/pdf/access.pdf

<オンライン>Zoom配信

 ※リアル会場は先着50名で、FCAJ会員を優先とさせていただきます。

 ※オンラインZoomURLはお申込いただいた方へ直前に事務局からお送りいたします

【プログラム(暫定)】

<オプション>

14:00-14:30 SQUARE LAB.見学(希望者)

<シンポジウム>

15:00 オープニング

15:05 SQUARE LAB.のご紹介 - 山岡 利至氏(JX金属(株) 技術本部 技術戦略部)

= 第1部 概念編 =

15:10「イノベーション・エコシステム:場の構想力が未来を創る」

- 紺野 登氏(FCAJファウンダー)

= 第2部 実践編 =

15:55 (1) 組織の視点「ガバナンスとイノベーション(仮)」

- 石黒 成直氏(TDK(株)取締役会長)

16:55 休憩

17:05 (2) エコシステムの視点「社会課題を解決する価値創造〜文化資産を活用したエリアマネジメント”NIPPONIA”の事例 (仮)」

- 藤原 岳史氏((株)NOTE代表取締役)

17:50ラップアップ  - FCAJ共同代表理事(中山こずゑ氏、山際 邦明氏)

17:55クロージング(18:00終了)

<オプション>リアル会場参加者のみ

18:10 交流会@ラウンジ


【お申込み】

Google フォームよりお申し込みください

・問合せ先:FCAJ事務局
Eメール:fcaj_info@futurecenteralliance-japan.org

※上記Googleフォームへアクセスできない場合は、直接事務局までお申し込みください。

・1社からリアル参加へのお申込みが多数の場合は人数調整のご相談を個別にさせていただく場合がございます

SQUARE LAB.(スクエアラボ)について】

JX金属の2040年長期ビジョンに基づき、新たな価値を生み出し続ける「技術立脚型企業」へのシフトを加速させるために2020年に移転した新本社に併設したイノベーションセンター。非鉄金属の更なる可能性を追求する共創を推進する場として、ビジネスパートナーのみならず、社会課題に関心を持つスタートアップや大学などの教育・研究機関とも活動しています。


奮ってのご参加をお待ちしております。

FCAJ BAO(BA Architect Office)

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Feb
9
to Mar 15

【開催告知(3/6更新)】3/14FCAJ定例シンポジウム「Place-based Innovation ~イノベーションと”場”の再定義

毎年恒例の第11回FCAJセミオープンシンポジウムを開催いたします

地政学的リスク、気候変動による予測不能な災害、またChat GPTに代表される、⼈間の存在意義さえも変える可能性のあるテクノロジーの台頭等、現代社会の直⾯する課題は従来の考え⽅の延⻑では解決が難しい状況になっています。

⼀般社団法⼈Future Center Alliance Japan(FCAJ)は、産官学⺠の共創をベースに新しい社会・経済システムを構想するイノベーションプラットフォームです。今回のシンポジウムでは、⻑期視点で次世代につながる豊かな社会を⽬指すためのイノベーションを産む仕組み、またそれを実践する上での「場」の役割を考えます。ゲストに、TDK(株)取締役会⻑の⽯⿊⽒と(株)NOTE代表取締役の藤原⽒をお招きします。⽯⿊⽒からは、⼤企業でありながらもベンチャー精神が根付いた組織⽂化へのチャレンジストーリーをお話しいただき、藤原⽒からは、地域創⽣という社会課題を⽂化資産を活⽤したビジネスで解決する事業をご紹介いただきます。

⼤企業の視点と地域コミュニティの視点から、「場」の構想⼒、イノベーションのあり⽅について、皆さんと考えていきます。


【開催概要(3月5日更新)】
リアル会場が満席となりました。オンラインでのご案内となります。

【テーマ】Place-based Innovation 〜 ”イノベーション”と”場”の再定義

【目的】

自社利益のみならず長期視点で社会の繁栄に資する経営における、イノベーションの目的や倫理と、実践する上での「場」の役割を考えます

【日時】3月14日(木)15:00-18:00 (14:30〜受付)

(オプション:14:00- 施設見学ツアー、18:10- 交流会)

【実施方法】リアル会場とオンラインの併用形式を予定

<リアル会場>JX金属SQUARE LAB.(日比谷線虎ノ門ヒルズ駅より徒歩3分)

 住所:港区虎ノ門二丁目10番4号 オークラ プレステージタワー

 アクセス
https://www.jx-nmm.com/company/network/office/pdf/access.pdf

<オンライン>Zoom配信

 ※オンラインZoomURLはお申込いただいた方へ直前に事務局からお送りいたします

【プログラム】

<オプション>

14:00-14:30 SQUARE LAB.見学(希望者)

<シンポジウム>

15:00 オープニング

15:05 SQUARE LAB.のご紹介 - 山岡 利至氏(JX金属(株) 技術本部 技術戦略部)

= 第1部 概念編 =

15:10「イノベーション・エコシステム:場の構想力が未来を創る」

- 紺野 登氏(FCAJファウンダー)

= 第2部 実践編 =

15:55 (1) 組織の視点「ガバナンスとイノベーション(仮)」

- 石黒 成直氏(TDK(株)取締役会長)

16:55 休憩

17:05 (2) エコシステムの視点「社会課題を解決する価値創造〜文化資産を活用したエリアマネジメント”NIPPONIA”の事例 (仮)」

- 藤原 岳史氏((株)NOTE代表取締役)

17:50ラップアップ  - FCAJ共同代表理事(中山こずゑ氏、山際 邦明氏)

17:55クロージング(18:00終了)

<オプション>リアル会場参加者のみ

18:10 交流会@ラウンジ


【お申込み】

Google フォームよりお申し込みください

・問合せ先:FCAJ事務局
Eメール:fcaj_info@futurecenteralliance-japan.org

※上記Googleフォームへアクセスできない場合は、直接事務局までお申し込みください。

SQUARE LAB.(スクエアラボ)について】

JX金属の2040年長期ビジョンに基づき、新たな価値を生み出し続ける「技術立脚型企業」へのシフトを加速させるために2020年に移転した新本社に併設したイノベーションセンター。非鉄金属の更なる可能性を追求する共創を推進する場として、ビジネスパートナーのみならず、社会課題に関心を持つスタートアップや大学などの教育・研究機関とも活動しています。


奮ってのご参加をお待ちしております。

FCAJ BAO(BA Architect Office)

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Dec
21
to Jan 21

【開催報告】12/13 アカデミー「システマティック・イノベーション・マネジメント」を実施しました

  • Google Calendar ICS

今年度のFCAJアカデミーでは、オープンイノベーション2.0人材をテーマに、過去2回は以下のトピックを扱いました。

・6月:第1回「自身の使命感やダイナモ力を呼び覚ます」(FCAJ仙石理事)

・7月:第2回「社会課題を解決するビジネスを構想する」(FCAJ小原理事)

その第3弾として、12月13日にFCAJの会員メンバーでもあるJapan Innovation Networkのオーナーでシステマティック・イノベーション・マネジメントをテーマに以下のプログラムを実施いたしました。

詳細なレポートは下記からご覧ください

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Dec
19
to Jan 19

【開催報告】フィンランド遠征報告会を開催しました

  • Google Calendar ICS

12月6日に渋谷QWSにてフィンランド遠征(10/8-13)の報告会を実施し、オンライン参加者も含め合計70名が参加しました。

当日は遠征参加者全員が登壇し、都市や人財育成、R&D等の視点から、現地で得た学びや成果を共有し、私たちのイノベーション活動にどう取り入れるか議論しました。

詳しいレポートは下記からご覧ください。

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Nov
9
to Jan 9

【欧州遠征報告】10月フィンランド遠征 〜北欧流イノベーションエコシステムの探求

10月8-13日にFCAJメンバー企業9名がフィンランドに遠征しイノベーションエコシステムについて、産学官民の視点から多面的に探求し、現地で意見交換してきました。

ウェルビーイングやサステナビリティを大目的に、あらゆる取組みがエコシステムとしてオーケストレーションされ、市民参加型で社会をドライブしているのが印象的でした。

詳しいレポートは「グローバル活動」の最新レポートを参照ください

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Sep
25
to Oct 25

【開催報告】テーマ構想プログラム#1「創造性と問い」を開催しました

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9月20日に博報堂UNIVERSITY of CREATIVITY(UoC)にてUoC流のマンダラ形式(創造性が衝突し、越領域の才能が出会う対話)で「創造性と問い」をテーマに構想プログラムを開催しました。

当日は、約20名の高校生(N高S高)や大学生(慶應SFC 鈴木寛研究会)と、FCAJメンバー約30名が、創造性を拓く問いを一緒に考えました。

詳しい開催報告は下記からご覧ください。

また、UoCのホームページでも同プログラムの開催レポートが掲載されています。
こちらも是非ご覧ください。

【レポート】イノベーションを生む「問い」はどう生まれるのか?~『創造性と問い』イベントから導かれる答え

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Sep
12
to Oct 12

【開催報告】EMICフォーラム2023「これからのイノベーション経営と場」を開催しました

8月22日にNTT西日本のオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」にて、EMICフォーラムを、リアル会場とオンライン配信のハイブリッドで開催し、合計150名が参加しました。リアル会場には約80名が集まり、現地ツアーやディスカッション、交流会などを行いました。

イノベーションの「場」づくりをリードしてきた経営層によるイノベーション経営と場の重要性、ならびに場の推進者における運営の工夫や今後の展望など、2つのパネルディスカッションを柱に進行しました。

詳しいレポートは下記をご覧ください

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Jul
18
11:00 AM11:00

【開催報告】アカデミー「オープンイノベーション2.0人材の育成」を実施しました

社会問題が複雑化し、企業単独では対応できなくなり、企業・大学・政府・自治体・研究機関・市民など、多様な関係者が多層的に連携・共創して解決を目指すオープンイノベーション2.0の時代となりました。

自社利益を単独追求するのではなく、社会善のもと利益をシェアする経営モデルの主役はダイナモ人材です。産官学民の共創エコシステムをデザインできる資質を高めることを目的に、6月と7月の2回にわたり霞ヶ関の官民共創ハブにてFCAJアカデミーを実施しました。

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■第1回「自身の使命感やダイナモ力を呼び覚ます」

6月16日(金)15:00-18:00

<講師>仙石 太郎(FCAJ理事、(一社)知識創造プリンシプルコンソーシアム 共同代表)

■第2回「社会課題を解決するビジネスを構想する」

7月14日(金)15:00-18:00

<講師>小原 愛(FCAJ理事、(一社)Japan Innovation Networkイノベーション加速支援グループ ディレクター)

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詳しいレポートは下記からご覧ください

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Jul
5
to Aug 5

理事インタビュー更新 #13石川貴之理事

CAJBAOでは、FCAJメンバーに「FCAJ理事」のことを知っていただき、理事メンバーをいろいろな場面で“活用”していただくため、FCAJ理事のみなさんへのインタビュープロジェクトをすすめています。

FCAJ理事のイノベーションマインドがどう育成されてきたのか?普段見えない一面や、経験の裏側を聞き出していくインタビュー。1カ月に1本程度の記事を掲載していきます。

インタビュアー(聞き手)はFCAJメンバー企業の若手の方々に担っていただいています。本プロジェクトを通じて、若手の越境人材の育成の機会とも位置付けています。

#13 石川貴之理事 の記事を公開しました。


インタビューは、コクヨ株式会社の三塚航平さんにご担当いただきました。ご自身も建築を学んでこられたという三塚さん、ご自身の経験や感覚と照らし合わせながら、インタビューをしてくださいました。

ぜひお楽しみください。

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Jul
5
to Aug 5

【開催報告】オンラインセミナー「北欧流イノベーション思考」を開催しました

2023年6月26日、海外連携アカデミー企画として、「Nordic Ways of Innovation Thinking」をセミオープン形式で開催しました。今回は、イノベーションシティとして注目されるエスポー市と、フィンランドの科学技術イノベーションを牽引する国営のVTT技術研究センターとの共催で、ナレッジやテクノロジーを人間志向で社会実装する「北欧流イノベーション思考」を学びました。

ウェルビーイングを自分ごととしながら社会の目的を共有し、お互いの信頼関係のもとに力を合わせて共創するという示唆に富んだ話を伺い、チャットを通じても多くの意見交換がなされました。

 ウェルビーイングを自分ごとしながら社会の目的を共有し、お互いの信頼関係のもとに力を合わせて共創するという、示唆に富んだ話を伺うことができました。

くわしいプログラム内容やレポートは下記をご覧ください。

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Jun
19
to Jul 19

理事インタビュー更新 #12 齋藤敦子理事

FCAJBAOでは、FCAJメンバーに「FCAJ理事」のことを知っていただき、理事メンバーをいろいろな場面で“活用”していただくため、FCAJ理事のみなさんへのインタビュープロジェクトをすすめています。

FCAJ理事のイノベーションマインドがどう育成されてきたのか?普段見えない一面や、経験の裏側を聞き出していくインタビュー。1カ月に1本程度の記事を掲載していきます。

インタビュアー(聞き手)はFCAJメンバー企業の若手の方々に担っていただいています。本プロジェクトを通じて、若手の越境人材の育成の機会とも位置付けています。

#12 齋藤敦子理事 の記事を公開しました。

FCAJが今のFCAJになる前から、働く「場」の企画、設計、研究を重ねてこられた齋藤さん。自身も大学時代にオフィス研究をしていたという、日建設計の横山明日香さんにインタビューをご担当いただきました。

ぜひお楽しみください。

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Jun
6
to Jul 6

理事インタビュー更新 #11 仙石太郎理事

FCAJBAOでは、FCAJメンバーに「FCAJ理事」のことを知っていただき、理事メンバーをいろいろな場面で“活用”していただくため、FCAJ理事のみなさんへのインタビュープロジェクトをすすめています。

FCAJ理事のイノベーションマインドがどう育成されてきたのか?普段見えない一面や、経験の裏側を聞き出していくインタビュー。1カ月に1本程度の記事を掲載していきます。

インタビュアー(聞き手)はFCAJメンバー企業の若手の方々に担っていただいています。本プロジェクトを通じて、若手の越境人材の育成の機会とも位置付けています。

#11 仙石太郎理事 の記事を公開しました。

インタビューは、日建設計 饒平名広武さんにご担当いただきました。
一生懸命になれなかった大学時代から、就職して、営業職として急速に能力開花した!という仙石理事。意外な一面を知っていただけるのではないかと思います。

ぜひお楽しみください。

下記のボタンから、これまでの記事もあわせてご覧いただけます

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Jun
5
to Jul 5

新代表理事のご紹介

5月30日に行われましたFCAJの第7期定時総会にて共同代表制が承認され、中山こずゑ理事と山際邦明理事が共同代表理事に就任いたしました。

社団法人化して8年目となり、組織としての新陳代謝や更なるスケールアップを図ってまいります。

なお紺野登理事はファウンダーという肩書きとなります。

新体制のもと、イノベーションの場のエコシステムを通じたオープンイノベーションを推進する知識創造プラットフォームを押し進めていきます。

[新任代表理事略歴]

中山 こずゑ:

慶應⼤学⼤学院社会学研究科修⼠課程終了後、⽇産⾃動⾞(株)⼊社。グローバルブランドコーディネーションビューロー副本部⻑、その後横浜市に⼊庁、2012年から横浜市⽂化観光局⻑、2018年(株)横浜国際平和会議場CEO、⼀般社団法⼈Future Center Alliance Japan

理事、多摩⼤学⼤学院社会⼈MBAコース客員教授、2019年より、(株)帝国ホテル社外監査役、2020年TDK(株)及びいすゞ⾃動⾞(株)社外取締役。

山際 邦明:

東北⼤学卒業後、豊⽥通商株式会社に⼊社。⽶国法⼈駐在、⼈事部⻑、経営企画部⻑を経て、株式会社トーメン(現豊⽥通商)に出向し、合併準備を担当。その後、豊⽥通商執⾏役員、常務取締役、専務取締役、取締役副社⻑を歴任。2019年副社⻑退任後は、シニアエグゼクティブアドバイザーとして全社の組織開発・⼈材育成を担う。2022年6⽉、シニアエグゼクティブアドバイザーを退任。

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Jun
5
to Jul 5

【開催報告】2023年度総会を開催いたしました

5月30日に日建設計の「PYNT(ピント)」にて、以下の3部構成でFCAJの第7期定時総会を行いました。

・第1部(14:00-):第7期定時総会 

・第2部(15:00-):会場「PYNT」のご紹介、見学

  ・第3部(16:00-):ネットワーキング(名刺交換等)

当日の様子の詳細は下記からご覧ください。

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Apr
15
to May 15

【開催報告】FCAJシンポジウム2023「閉塞感を打破しよう!」を開催いたしました

一般社団法人FCAJ(Future Center Alliance Japan:代表理事 紺野登)は2023年3月10日3年ぶりのリアルとzoomによるハイブリッドシンポジウムを開催いたしました。 コロナ禍における日本全体に蔓延している閉塞感・停滞感をいかに打破するか、
東京パラリンピック2020 ステージアドバイザー 栗栖 良依氏、
エーデルマンジャパン代表 郡裕一氏、
ベルギー王室外務貿易大臣経済外交アドバイザー イザベラ ユベルツ氏
等による問いかけ学ぶ場を提供、ピラミッド型ではなく、水平線に豊穣の海が作れるような“場”の重要性を確認。

下記に当日の様子、エッセンスレポートを掲載しています

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Feb
27
4:30 AM04:30

【開催報告】2/22開催 ナレッジシェアビジット#10「都市とイノベーション」

2月22日に通算第10回目となるナレッジシェアビジットを開催し、「都市とイノベーション」をテーマに、小田急電鉄、三井不動産によるオーナーで議論しました。

<プログラム構成>

1.テーマトーク「Urban Entrepreneurship 〜都市が生み出す起業家精神」 :FCAJ紺野代表理事

2.オーナープレゼン(活動紹介、課題提起など)、Q&A

 「市民をエンパワーメントするコミュニティマネジメント」:小田急電鉄

 「北米に見るイノベーションディストリクトへの挑戦」:三井不動産S&E総研

 「柏の葉スマートシティにおけるイノベーション創出」:三井不動産

3.対話セッション(ブレイクアウトルーム)

4.ラップアップ

詳しい開催報告は下記ボタンからご覧ください。

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Feb
15
to Mar 10

【開催告知】3/10 FCAJ定例シンポジウム 閉塞感を打破しよう! Break Boundaries, Barriers and Bias by “Ba”

  • Google Calendar ICS

毎年恒例のセミオープンシンポジウムです。周囲にもお声がけいただき奮ってご参加ください。

【目的】 コロナ禍を通じて「場」の可能性が高まる一方で、社会・企業の日常では閉塞感が漂っています。 旧態依然とした組織的な壁、障壁、心理的閉塞、をいかに克服するかを考えます。

【日時】3月10日(金)16:00-18:30 (15:45開場)、18:40- 交流会(19:45終了)

【テーマ】閉塞感を打破しよう! Break Boundaries, Barriers and Bias by “Ba”

【実施方法】リアル会場とオンラインの併用形式を予定
<リアル会場>コクヨ品川オフィス5階のスタジオ(JR品川駅港南口より徒歩3分)          住所:東京都港区港南1-8-35(THE CAMPUS内5F)
アクセス:https://the-campus.net/access/

<オンライン>Zoomウェビナー  
 ※リアル会場は先着50名までとさせていただきます

【プログラム(暫定)】
オープニング 中山 こずゑ氏(FCAJ理事)
<第1部>16:05-
3人のパネラーからの提言と対話
社会的リーダーシップが求められる企業    - 郡 裕一氏
   エデルマン・グローバル・アドバイザリー・ジャパン マネージングディレクター
クリエイティブに生きること    - 栗栖 良依氏
   2020東京オリンピックパラリンピック開会式閉会式ステージアドバイザー、
  アートプロデューサー、社会活動家。
  認定NPO法人スローレーベル 理事長、ミラクル株式会社 代表取締役他
ダイバシティ〜責任と成長    - イザベラ・ユベルツ氏
   日本で最初の上場企業外国人社外取締役、
   ベルギー外務省対外貿易局特別顧問、
   同外務貿易大臣経済外交アドバイザー、(株)デルソーレ社外取締役他
<第2部>17:40-
登壇者によるパネルディスカッション
「3B(Boundary, Barrier, Bias)を乗り越える勇気と挑戦力とは?」
  - パネリスト:郡 裕一氏、栗栖 良依氏、イザベラ ユベルツ氏、山際 邦明氏(FCAJ理事)  
  - モデレータ:中山こずゑ氏

クロージング 紺野登氏(FCAJ代表理事)
 
18:30 終了後に参加者同士の交流会を予定します。

【お申込み】   
・フォーム:https://forms.gle/2AXAuR4R6chb3FjY7   
・問合せ先:FCAJ事務局(Eメール :fcaj_info@futurecenteralliance-japan.org
※上記Googleフォームへアクセスできない場合は、直接事務局までお申し込みください。

FCAJ BAO(BA Architect Office)

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Feb
4
to Apr 4

理事インタビュー更新 #10 山際邦明理事

FCAJBAOでは、FCAJメンバーに「FCAJ理事」のことを知っていただき、理事メンバーをいろいろな場面で“活用”していただくため、FCAJ理事のみなさんへのインタビュープロジェクトをすすめています。

FCAJ理事のイノベーションマインドがどう育成されてきたのか?普段見えない一面や、経験の裏側を聞き出していくインタビュー。1カ月に1本程度の記事を掲載していきます。

インタビュアー(聞き手)はFCAJメンバー企業の若手の方々に担っていただいています。本プロジェクトを通じて、若手の越境人材の育成の機会とも位置付けています。


#10 山際邦明理事 の記事を公開しました。

インタビューは、日建設計 饒平名広武さんにご担当いただきました。
商社で大変な荒波を越えて来られた山際さんへのインタビュー。
コロナ禍中ではじめたこのインタビューは、これまでオンラインで実施していましたが、今回の山際理事へのインタビューは初めて対面で行いました。対面でお会いすると勢い止まらず…いつもよりロングインタビューとなりました。

ぜひお楽しみください。

下記のボタンから、これまでの記事もあわせてご覧いただけます

次回は仙石太郎理事を予定しています。

<10名のインタビュー記事掲載中!>

1月 村田事務局長(インタビュアー 中山みなみさん)

3月 高山千弘理事(インタビュアー JST日下葵さん)

4月 村上卓也理事(インタビュアー JST日下葵さん)

5月 秋山弘子理事(インタビュアー 豊田通商関駿輔さん)

6月 島 裕理事(インタビュアー UR都市機構松田雄大さん)

8月 住田孝之理事(インタビュアー UR都市機構村松和香さん)

9月 片岡裕司理事(インタビュアー UR都市機構松田雄大さん)

10月中山こずゑ理事(インタビュアー UR都市機構村松和香さん)

11月加藤公敬理事(インタビュアー 島津製作所伊藤由莉さん)

12月山際邦明理事(インタビュアー 日建設計饒平名広武さん)

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