社会課題が複雑化するなか、産官学民の多様な関係者が多層的に連携・共創して解決を目指すオープンイノベーション2.0を推進する人材が求められています。そのあり方を学ぶアカデミーの第2回を9月19日に霞ヶ関の官民共創ハブにて開催しました。
【全3回の目的と構成】
自分を知り(Will発掘)、社会課題を知り(SDGs進捗、日本の現状)、自社のサステナビリティへのコミットメントと照らし合わせて、共通の駆動目標(共創テーマ)を創出し、実行に移すための「場のリーダーシップ」について理解を深める。
・第1回(6/21)「自身の使命感やダイナモ力を呼び覚ます」
【今回】→→・第2回(9/19)「自社の目的を踏まえ、社会課題を解決するビジネスを構想する」
・第3回(秋に予定)「場のリーダーシップを発揮する」
詳しいレポートは下記よりご覧ください。