2月26日に富士通のオーナーで、「イノベーションのための心理的安全な場と役員・マネジメント層の関与を考える」ことを目的に、テーマオーナー構想プログラムを実施しました。
参加者からは、「心理的安全性を高めるステップと、マネジメントや経営層にどう声を届けていくかの仕組みが勉強になりました」、「グループディスカッションで異業種のメンバーとの課題の共有を通して自社の文化を外側から見つめることができて、より良くしていくためのモチベーションが高まりました」などの声が寄せられました。
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