7月29日に中央日本土地建物株式会社のオーナーで、「官民共創で次世代に向けたより良い社会システムを構想する」ことを目的に、テーマオーナープログラムを実施しました。
気候変動や国際情勢、テクノロジーの進化等で世界が大きく変わろうとする中、DXやGX、SXも含め社会全体としての変化が途上な日本において、中長期的な視点で官民が共創して社会のグランドデザインを描き推進するための場とエコシステムについて考えました。
詳しい報告は下記よりご覧ください。
会場 官民共創HUBについて
中央日本土地建物株式会社が2027年に開設予定の(仮称)虎ノ門イノベーションセンター(※)の前身として設立した施設であり、様々な省庁と官民共創による社会的インパクト活性化に向けた勉強会やワークショップ等が開催されています
※(仮称) 虎ノ門イノベーションセンターに関する今年1月のプレスリリースです↓
https://www.chuo-nittochi.co.jp/news/uploads/20240122_toraiti.pdf