【テーマオーナープログラム】官民共創で次世代に向けたより良い社会システムを構想する
【目的】中長期的な視点で官民が共創して社会のグランドデザインを描き、
GXやDX、SXなどの非連続なトランジショナルイノベーションを構想する場のあり方を考える
【テーマ】官民共創でより良い次世代に向けた社会システムを構想する
【日時】2024年7月29日(月)15:00-18:00(受付14:30、18:00-19:00に懇親会も予定)
【会場】官民共創HUB(⻁ノ門1-1-3 磯村ビル3階)
アクセス:https://kanminhub.org
【プログラム(敬称略)】
(1) 趣旨説明
(2) 官民共創HUBの活動紹介 -川島 興介(中央日本土地建物(株) 事業統括部イノベーション開発室リーダー)
(3) パネルディスカッション「官民共創で社会システムのグランドデザインを描き推進するための場とエコシステムとは?」
<官の視点> 千正 康裕( (株)千正組 代表取締役:元厚生労働省企画官)
<市民の視点> 大西 連(認定NPO法人もやい 理事長 及び内閣府政策参与)
<企業の視点> 加藤 昌治( (株)博報堂UoC プロデューサー)
<大学・研究機関の視点> 斉藤 卓也(情報・システム研究機構 副機構長、元文部科学省 産業連携・地域支援課長)
<金融機関の視点> 調整中
(4) グループディスカッション & 全体シェア
(5) ラップアップ(終了後に懇親会も予定)
【問合せ】FCAJ事務局BAO(Eメール : fcaj_info@futurecenteralliance-japan.org )
【背景】
中央日土地さんは2027年に開設予定の(仮称)虎ノ門イノベーションセンター(※)の前身として、官民共創HUB(https://kanminhub.org) にて様々な省庁と官民共創による社会的インパクト活性化に向けた政策形成等のワークショップを推進しています。
FCAJもかつて官民フューチャーセンターというコンセプトで主に経産省や文科省と政策立案に資するプログラムを実施した知見を踏まえ、官民共創HUBにも設立段階から関わっています。そこで今回のFCAJテーマプログラムを実施することにいたしました。
※ご参考((仮称)虎ノ門イノベーションセンターに関する今年1月のプレスリリースです↓)
https://www.chuo-nittochi.co.jp/news/uploads/20240122_toraiti.pdf